1996〜2003年度入学生の教育目標と特色

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経済学部教育のめざすもの (1996〜2003年度入学生に適用)

経済学部のカリキュラム

経済学部のカリキュラムは, 産業構造の転換と国際的分業体制の再編成という国際的潮流が世界経済→日本経済→北海道経済に貫通していることを積極的に受けとめ, 国際的視野と地域的視点を養うことを目標として編成されています.

カリキュラムの特徴

I.

  1. 専門科目群を3グループに整備し, 「中講座制」 の形態を採用. −経済専門科目群を共通基礎科目 (A群), 専門基礎科目 (B群) および現状分析科目 (C群) に3分類します.
  2. カリキュラムの到達点
    現状分析科目を, さらに国際経済関連科目 (C?群) と地域経済関連科目 (C?群) の 「2コース」 に分けます.
  3. 履修の標準モデル
    1. 専門的な基礎学力の修得のため, 低学年にA群を配当.
    2. 現代の激動期に的確に対応できる現状分析と対応能力の修得のため, 3〜 4年の高学年にC?群とC?群を配当.
    3. 経済分析の総合力の修得のため, 4年次に専門ゼミ?, 卒業論文, 国際経済論, 日本経済論, 地域経済論を配当.
履修の標準モデル 群類 必選区分 科目数 単位
専門的な基礎学力の修得 A群(共通基礎科目)
経済原論A,経済原論B
他の科目中2科目選択必修
 
指定必修
選択必修
 

 

B群(専門基礎科目)
BI群9科目中3科目選択必修
BII群8科目中3科目選択必修
 
選択必修
選択必修
 

 
12
12
現状分析と応用能力の修得 C群(国際経済関連科目・地域経済関連科目)
C群20科目中CI群とCII群から各最低1科目を
含め4科目選択必修
選択必修 16
経済分析の総合能力の修得 4年生配当科目4科目中2科目選択必修 選択必修

II.ゼミナールの4年一貫教育(D群)

年次 科目名 必選区分 科目数 単位 備考
1年次 プロゼミナール 指定必修  
2年次 サブ・ゼミナール 学生自主ゼミ      
3年次 専門ゼミナールI 自由選択  
4年次 専門ゼミナールII 自由選択 専門ゼミIを修得していなければ履修できない
卒業論文 自由選択  
  1. プロ(基礎)ゼミナールは, 現代社会の基礎知識を自主的に学習, 併せて30 名前後のクラスメート, 教師と学生との緊密な交流を通して学生に学園生活を定着されることを目標としています.
  2. 専門ゼミナールは専門知識と現代への応用能力の修得および報告, 討論技術の修得を通じて自分の頭で考え, 諸情勢に的確に対応できる専門的職業人の仕上げを目標としています.

III.関連専門科目 (E群) 選択

学生の学際能力を豊かにし、かつ高めるために商学や法学などの関連科目群をおきます。

2009年度経済学部「履修要項」より