経済学部専門科目(2013年度以前入学生に適用)

経済学部専門科目(2013年度以前入学生に適用)  

1.必修科目・選択必修科目・選択科目 

 専門科目には、「必修科目」、「選択必修科目」、「選択科目」があります。

「必修科目」とは、必ず履修し、単位を修得することが課程修了(卒業)の要件となっている科目のことです。

「選択必修科目」とは、各科目群から指定された科目数・単位数以上を修得することが課程修了(卒業)の要件となっている科目のことです。

「選択科目」とは、各人の目標と希望に従って選択し、履修・単位修得する科目です。

 

2.プロ・ゼミナール 

《2011年度〜2013年度入学生に適用》

経済学部のプロ・ゼミナール(4単位)は第1学年配当の必修科目です。単位認定は出席率が8割以上であることを原則とし、成績評価はプロ・ゼミナールでの学習状況を総合的に判断し、各担当教員が行います。

《2009年度〜2010年度入学生に適用》

経済学部のプロ・ゼミナール(2単位)は第1学年配当の必修科目です。単位認定は出席率が8割以上であることを原則とし、成績評価はプロ・ゼミナールでの学習状況を総合的に判断し、各担当教員が行います。

 

3.専門ゼミナール?・?・? 

 経済学部の専門ゼミナール?(2単位)は第2学年、専門ゼミナール?(4単位)は第3学年、専門ゼミナール?(4単位)は第4学年配当の選択科目です。学生が主体的にゼミナール活動に参加し、かつ専門ゼミナール?・?・?の履修に関しては次のように取り扱います。

1.専門ゼミナール?・?・?は、原則として継続して履修することが望ましい。

2.専門ゼミナール?の募集は第1学年後期に実施します。

3.ゼミナールの履修は、1年間に1ゼミナールとします。

4.ゼミナールは履修届を提出する前に、指導教員の承認を受けてください。

5.専門ゼミナール?については、専門ゼミナール?を修得していなければ履修することができません。

 

 

 

4.卒業論文 

 経済学部における卒業論文は、専門科目の中の選択科目(4単位)であり、専門ゼミナール?の単位とは区別されます。 その取り扱いについては以下のとおりです。

1.卒業論文を作成提出する者は、第4学年に専門ゼミナール?を履修し、ゼミナール担当教員の指導を受けなければなりません。

2.卒業論文の履修登録は、ゼミ担当教員の許可を得たうえで、卒業学年(卒業見込学年)の所定の期間に行います。

?ゼミナール担当教員は論文提出の基礎能力および履修要件の可否等において判断のうえ、卒業論文の履修登録を許可します。

?履修登録に関しては、所定の用紙で行います。

3.卒業論文は、本学所定の原稿用紙(A4版)もしくは、ゼミナール担当教員が指定した用紙(A4版)を用いて作成し、2016年 12月19日(月)教育支援課窓口終了時刻までに経済学部窓口へ提出してください。

?論文の筆記はペンまたはボールペンを用い (パソコン・ワープロ使用も可)、目次をつけ頁数を必ず記入すると共に、文献の引用はその出典を必ず明記してください。

?論文の表紙には、大学指定のもの(大学生協で販売している)を用い、題名、指導教員名、提出者氏名 (学年、学籍番号)、提出年月日を記入してください。

4.卒業論文の単位の認定は、ゼミナール担当教員が行います。

5.卒業学年 (第4学年) に卒業論文の履修届を提出し、その年度に卒業論文を提出できなかった場合、または提出したが所定の水準に達しなかった場合には、次年度においてゼミナール担当教員の承認を得られた者のみ、前期に提出することができます(卒業延期者で前期末卒業対象者に該当)。

その場合の前期提出期限は、8月26日(金)教育支援課窓口終了時間までとします。

6.卒業論文の指導教員が事情により指導不能となった場合、論文の提出希望者は、ゼミナールを変更することとします。

 

5.卒業論文・ゼミナール論文の報告 

1.要旨集

提出された卒業論文とゼミナール論文(専門ゼミナール?で作成する予定)は、その要旨を「卒業論文・ゼミナール論文要旨集」にまとめ公表しています。この要旨集は学生の利用に供するとともに、学部の教育活動の成果として公表します。

2.発表会

2017年 1月19日(木)2講時に「卒業論文・ゼミナール論文発表会」を実施します。卒業論文・ゼミナール論文を完成させた学生は、その内容を発表していただきます。

 

6.インターンシップ 

 経済学部のインターンシップを履修するにあたり、次の点に注意してください。

1.履修希望者は必ず1回目の授業に出席し、担当教員の許可を受けなければなりません。許可を受けた学生のみが履修登録をすることができます。

2.20名の履修人数制限を設けています。

3.企業等での実習(インターンシップ)を行わない場合には、単位認定は行いません。

4.科目の性格上、時間割以外に授業が入る場合がありますので、情報ポータルや掲示を常に確認してください。

5.夏期休暇中に企業での実習を行います。時間が守れない人、服装の乱れが目立つ人、言葉使いが悪い人など、自己管理のできていない人、マナーに問題のある人の履修は一切認めません。仮に履修が認められた場合でも、その後の行動・言動に問題のある人は、企業での実習を認めない場合があります。実習を行わない場合には、単位認定を行いません。

 

7.外国書講読C 

 経済学部の外国書講読Cを履修するにあたり、次の点を注意してください。

1.資料などにより他の国々の経済・社会事情を知るとともに、さらに海外での短期研修を行い、実際にそれらの国々の経済・社会事情を自分の語感で捉えることにより、海外の国々のより一層の理解を深めることを狙いとしています。

2.履修希望者は必ず1回目の授業に出席し、担当教員の許可を受けなければなりません。許可を受けた学生のみが履修登録をすることができます。

3.10名の履修人数制限を設けています。

4.履修にあたり、渡航費等は自己負担となりますが、大学で補助を行います。

5.授業で海外研修に向けて事前学習を行った上で、5〜7日間の海外研修に行き、研修内容を報告書にまとめます。海外研修に参加できない場合は単位認定を行いません。

 

8.第2学年留め置き制度 

 第1学年からの計画的な履修と、第3、4学年での専門教育の質的充実を図るため、経済学部では第2学年から第3学年に進級する際、第2学年までの単位修得状況が下記の基準に満たない場合、第2学年に留めておく (第2学年留年) という制度を行っています。

(1) 第2学年から第3学年に進級するためには、次の基準を満たさなければなりません。

(イ)第2学年末における課程修了(卒業)の要件となる修得単位数の合計が、52単位以上であることが必要です。
(ロ)前記に規定する合計単位数にプロ・ゼミナール (4単位) の単位を含んでいなければなりません。
※2010年度以前入学生はプロ・ゼミナール (2単位)

(2) 第2学年留年となった場合の履修は、当該学生の入学年度に適用されていたカリキュラム及び履修制度が適用され、所定の基準を満たさなければなりません。 また、第3学年に配当されている授業科目は履修することはできません。

(3) 4年の年数を在学しても上記 (1) の基準を満たせず、第3学年に進級できない場合は除籍とします。 (学則第32条第1項第2号)

 

9.再試験制度 

 経済学部においては、卒業学年生を対象に再試験を実施しています。 再試験は、卒業学年において30点以上で不合格になった経済学部専門科目(ただし、夏期・秋期集中科目、専門ゼミナール、卒業論文、実験・実習等を伴う科目は再試験の対象外科目)に対して行う試験で、次の要領で実施されます。

1.対象者 (以下の3要件をすべて満たす者)

?卒業学年生のみが対象となります。

?卒業(課程修了)要件を、あと8単位以内で満たすことができる者が対象となります。

?再試験受験にあたって、当該科目担当教員の指示に従わなければなりません。

2.対象科目

再試験の対象科目は、卒業学年において30点以上で不合格になった経済学部専門科目の中で卒業に必要な修得単位数の不足単位(8単位以内)分とします。 (ただし、夏期・秋期集中科目、専門ゼミナール?、専門ゼミナール?、専門ゼミナール?、卒業論文、インターンシップ、実験・実習等を伴う科目は再試験対象科目となりません。)

3.評価

評価については、所定の基準により低減措置をとります。 (最高でC評価)

4.受験料

再試験を受験する者は、指定された期間に再試験料 (1科目1,000円) を添えて所定の手続きをしなければなりません。

5.その他

?再試験に対する追試験は実施しません。

?前期末卒業時の再試験は実施しません。

?担当教員が後期留研等で不在の場合は実施しません。

 

10.オフィスアワー 

オフィスアワーとは、学生から授業内容のことなどの学業や学生生活などについての様々なことに関して質問・相談に応じるために設けられている、教員の研究室を訪問できる時間帯です。教員は、オフィスアワーの時間帯には、研究室におりますので、学生は研究室を訪ね、授業についての質問、学習方法、履修、今後の進路など様々な相談をすることができ、指導・支援を受けることができます。

各専任教員のオフィスアワーの時間帯と研究室は、経済学部掲示板(3号館1階教育支援課前)に掲示し、Webシラバスに掲載してあります。各教員が週に2回合計2時間程度設定していますので、積極的に利用してください。